約 4,069,738 件
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1588.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/xbox360analysis/pages/33.html
ACCOUT( Money ) 000131B0-05F5E0F7 機体購入可フラグ F-16C 000131FD-0101 Mirage 0001321F-010101 A-10A 00013242-010101 Tornado 00013265-010101 F/A-18F 00013288-010101 F-2A 000132AB-010101 F-14D 000132CE-010101 Su-33 000132F1-010101 F-15E 00013314-010101 Rafale 00013337-010101 F-117A 0001335A-010101 Typhoon 0001337D-010101 Su-47 000133A0-010101 F-22A 000133C3-010101 CFA-44 000133E6-010101 機体所持フラグ F-16C 00013446-0101 Mirage 00013468-010101 A-10A 0001348B-010101 Tornado 000134AE-010101 F/A-18F 000134D1-010101 F-2A 000134F4-010101 F-14D 00013517-010101 Su-33 0001353A-010101 F-15E 0001355D-010101 Rafale 00013580-010101 F-117A 000135A3-010101 Typhoon 000135C6-010101 Su-47 000135E9-010101 F-22A 0001360C-010101 CFA-44 0001362F-010101
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4148.html
登録日:2012/03/12 Mon 23 07 12 更新日:2024/09/14 Sat 19 05 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ACE COMBAT 04 エースコンバット ジャン・ルイ ネタキャラ 出オチ ジャン・ルイとは、ACE COMBAT 04 shattered skiesに出てくるパイロットの1人である。 本名は『ジャン・ルイ=フローベル』。 04の敵軍であるエルジア空軍に所属する若手パイロットで、搭乗機はSu-37。機番は021で、機体はエルジア空軍最強の象徴である黄色中隊と同じに塗装してある。理由は後述。 さて、このキャラクター。実を言うと04を代表するネタキャラの1人で、一部からはレオパルドン並の出落ちキャラとも言われている。 どうして彼はネタにされるのか。 それは、彼が登場するステージと通信内容にある。 ISAFにより首都を制圧され、敗北による終戦を余儀なくされたエルジア。しかし、それを認められない一部の将校達が、開発中だった最終兵器『メガリス』を占拠。打ち上げた特殊ロケットにより衛星軌道上に残る巨大隕石『ユリシーズ』の破片を次々と地球へ落下させ始める。 だが、その行いはかつて己の故郷も傷つけたユリシーズの悲劇を再来させようとする暴挙であった。 ユージア大陸を、世界を終わらせないために飛び立つのは、ISAF最強のパイロットとなった主人公、メビウス1。そして、彼と共に数多の激戦を生き抜いたエース達。 格納庫での機体選択時に流れる最初で最後の演説に始まり、壮大な音楽・ムービーと共に露となる敵要塞。 AWACSからの呼び掛けに答えるは、新たにリボンのエンブレムとメビウスの名を得た仲間達。 ついに始まる、本当に最後の決戦。 プレイヤー達のテンションは否応なしに最高潮となり、コントローラーを握る手にも力が入る。 そして、その眼前に現れるのは―― YELLOW《 大変だ、ジャン・ルイ! 敵は全部リボン付きだ!》 そう。彼が登場するのは最終ステージ。 自身の搭乗機も含め計15機のSu-37で構成される戦闘機部隊を率い、プレイヤーの前に立ちふさがる。 彼らの機体には今作のライバル部隊である黄色中隊と同じ塗装が施されているのだが、それはエルジア最強の存在に肖るためであり、彼らと黄色中隊の直接的な関係は明言されていない。 というか、その黄色中隊は一つ前のステージでメビウス1の手により隊長機を含め全機が撃墜されている。 ちなみに、ジャン・ルイの搭乗機は三方に分かれた敵編隊の真ん中、最初に交戦する編隊の左から二番目に位置している。 「隊長で5機編隊なのになんで真ん中じゃないんだ」とか思ってはいけない。 さて、ここでも彼の伝説は続く。 このステージ、自機を普通に飛ばしていれば敵編隊を真正面に捉えるため、ヘッドオンでのミサイルロックが可能――なのだが、彼の機体にロックオンすると慌てて反転する。要するに真っ先に逃げるのだ。 一応、隊長機が撃破されたら指揮が乱れ、結果として部隊が全滅しかねないからという理由はある。が、それでもその挙動は多くのプレイヤーの失笑を誘った。 なお、彼の機体を撃墜すると、直後にこんな通信が流れる。 《ああ! ジャン・ルイがやられた!》 《落ち着け!ジーン、指揮を引き継げ!》 ここまでくれば分かるだろうか。 ジャン・ルイに、カッコいい台詞や断末魔は存在しない。 ちなみに、わざわざ狙って撃墜しなくとも、敵機を適当に撃ち落としていけばいつの間にかこの通信が流れていることも少なくない。 さて、通信と挙動でネタにされるジャン・ルイだが、その実力はどうなのだろうか。 やはり、最終ステージらしく強敵なのだろうか? ぶっちゃけて言おう。 かなり弱い ……そう、弱いのだ。 彼らの名誉のために一応言っておくと、有象無象の敵パイロットに比べれば強い方である。Su-37の機体性能もあり、彼らを無視してメガリスに突撃していると味方機の反応が次々と消えていく。 だが、本家黄色中隊と比較すると タイミングが合えば、複数同時ロックが可能なミサイルで一気に墜ちる QAAM(高機動ミサイル)を振り切る機動力がない Su-37の十八番コブラ・マニューバにより、空中で上を向いたまま静止する(この状態のフランカーは格好の的であるため、機関砲弾とミサイルを遠慮なく叩き込んだプレイヤーは少なくないだろう) などといった弱体化要素が目立つため、弱いとしか思われないのだ。 あと、やっぱり流れてくる通信のせいもある。 まあ、この後にメガリスの攻略が控えてるのに、前ステージの黄色中隊との決戦レベルで戦闘をさせられても困るだろう。数だって3倍だし。 なお、「大変だ、ジャン・ルイ~」の通信の後にはメガリスに潜入した特殊部隊からの 《こちらブラボー1。全チーム、13階フロアに到達した》 《やはりサブコントロールルームが開かない。電子ロックだ》 《ジェネレーターの破壊まで、何とかここを維持する。早いとこ頼むぞ!》 《来たぞ、K扉に敵だ。入れるな!》 といった格好良い通信が続くことが多い。 敵味方とはいえ同じモブ兵士なのに、どうしてここまで差がついてしまったのだろうか…… そもそもパイロットの素性が敵に知れると 暗殺 などもありうるので 個人情報を秘匿するためにコールサインやTACネームを使っているわけであり、 おそらく本名であろうジャン・ルイやジーンの名前を無線で叫ぶのは 教官にぶん殴られて矯正させられる未熟者の行為 である。 ましてやエースコンバット世界の無線交話は部外者に駄々洩れするし これらを考えるとガンダムのアバオアクー戦のように「熟練パイロットが不足したので新兵を乗せて出撃させた」という表現かもしれない。 【ジャン・ルイの愉快な仲間達】 ○ジーン ジャン・ルイに次いで有名であろうパイロット。機番は018。 上にも記した《ああ! ジャン・ルイがやられた!》の通信を知らぬプレイヤーはいないだろう。 ジャン・ルイ機を撃墜した直後にこの通信が流れる可能性は100%。敵機が全滅していても何故か流れる。 彼らの機体はどこにいるんだろうか。 通信では他にも「ジーン、深追いしてはだめだ!」「黄18、ミサイル!旋回しろ!」と注意を受けている。 ○ルイス 通信で「右に逃げろ!」と言われているパイロット。メビウス中隊の誰かに追われているのだろう。 QAAMなら御愁傷様。 名前だけだと性別が分からないため、一部の人々からは美少女パイロットではないかとも言われ、密かに人気がある。 ○ミハイル 通信では「よくやった」と言われてるので、メビウス中隊機の誰かを撃墜したものと思われる。 ○ケネス、リスト、クルト、デュアン、エスター 名前が出ているだけで特に活躍無し。 ○黄11、イエロー14、イエロー15 ミサイルの回避を促されている。上記の人物に該当するかは不明。 ○オメガ11 黄色フランカー仲間ではないが、04の撃墜ネタ仲間としてここに記す。詳しくはリンク先へ。 ちなみに、この戦いにはメビウス8として参加しているようだ。 EIN《ああ! ジャン・ルイがヤられた!》 TWEI《 落ち着けアイン。お前が追記・修正を引き継ぐんだ》 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦場のヴァルキリア -- 名無しさん (2014-07-01 18 20 50) メガリスの防衛任されたあたり安い腕じゃないんだろうけどなぁ 相手がメビウス1だったのが悪かった -- 名無しさん (2015-02-15 10 21 01) それと黄色に乗ったばかりに黄13という超エースと比較されるのもネタ化の一因か -- 名無しさん (2015-04-25 18 13 52) まさかインフィニティでジャン・ルイとジーンのsu-37が特別機体で出てくるとは… -- 名無しさん (2015-08-24 21 28 39) ひよっ子がカラーリングだけ真似た雑魚集団 みたいな事を言ってる人もいたけど、メビウス中隊(の僚機)を食えるんだから水準以上のパイロットたちなんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-04-10 02 19 39) おっかけてたのがオメガ11なのかもしれん -- 名無しさん (2019-04-05 10 46 57) メガリスは終戦を受け入れられない若手将校が起こした反乱だし、ジャン・ルイもただの練習生。弱くて当然である -- 名無しさん (2022-01-28 17 35 13) 景気づけのために黄色中隊のカッコ(機体塗装)をしてるだけで、実態は有象無象の寄せ集め(正規パイロットでは無い可能性すらある)なのが作中で示唆されてるわけで、むしろ強くないのが設定的に正しい -- 名無しさん (2023-05-20 00 22 02) 黄色の名に肖ってハリボテの黄色中隊で脅かそうとしたら本物のリボンを付けた死神達と対面してしまうのは実に哀れ -- 名無しさん (2023-07-09 00 17 05) ネタ扱いされてるけど、たぶん成人してないかしたばかりが大半の新生黄色中隊、世界のために子供殺しに手を染める羽目になる自軍、そら鎮魂歌も流れますわ -- 名無しさん (2024-01-07 15 39 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34257.html
登録日:2016/04/28 (木) 22 40 00 更新日:2022/09/24 Sat 19 11 42 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エースコンバット エースコンバットインフィニティ 蝶使い ≪ネクストチャレンジャーは誰?≫ 蝶使いとは、エースコンバットインフィニティに登場するキャラクター。軽快な口調が印象的な明朗快活な女性で、彼女の仲間からはゲイマーと呼ばれている。 自身用にカスタマイズされた機体QFA-44 カーミラを駆り、懐かしのゲームマッピーのテーマやスカイキッドのテーマを軽快に口ずさみながら、キャンペーンや協同戦役の一部のステージでの緊急ミッションに突然介入してくる。協同戦役での出現率は低く、尚且つ出現するミッションも限られる一種のレアボス扱いであり、見事撃墜して緊急ミッションを成功させれば専用の行動評価も得られる。 戦闘をゲーム感覚で捉えている節があり(ゲイマーと呼ばれているのもそこから来ている)、プレイヤー側の機体が撃墜された際には「コンボ決まった〜♪」等といった台詞を発する事も。一方で自身が撃墜された際には「あ〜あ…」と、撃墜される事への恐怖感が無いばかりか、まるでSTGゲームに於ける残機が一機減ったかの様に軽く済ませている。 QFA-44 カーミラ 上記の通り、蝶使いが使用する特別な機体であり、6に登場したCFA-44のカスタム機。原型機と同様に多数のUAV(無人機)、MQ-90Lを操り、UAVから発射されるレーザーで攻撃してくる他、レーザーでこちらが撃ったミサイルを迎撃するといった人間離れした技能を見せる。また、UAVにはある胸糞な機能も存在する(後述)。 キャンペーン中で操るUAVは6〜8機程度であるが、協同戦役時に乱入した際には18機もの多くのUAVを率いて登場する。いずれもUAVは超機動で駆け回ってはミサイルを回避し、無数のレーザーでこちらを容赦無く攻撃してくる。その上レーザーの威力はかなり高く、あっという間に撃墜される事すらある。ただし、至近距離で発射されたミサイルや機銃での攻撃は迎撃されない他、協同戦役時にはUAVの機動が鈍る瞬間がある為、撃墜出来るチャンスを見逃さなければUAVの無力化は難しくはない。またUAV自体のスコアも比較的高く、スコアを重視するなら積極的にUAVを叩いていきたい。 ただし、カーミラ本体には原型機同様にADMMも搭載されており、12発もの鬼追尾のミサイルがこちらに襲いかかってくる。 非常召集に於いても最難関である各種黒バージョンにて途中から乱入し、その上一度撃墜しても終盤にコンティニューして復活。UAVを全て落とさなければSランクは取れず、特に蝶使いに加えてギュゲス、コットスも増援に加わるストーンヘンジ戦では、ただでさえ元から敵の数が多く時間がかかりやすい為にSランククリアを目指す上での天敵となる。 ちなみに機体のペットネームであるカーミラは女の吸血鬼を意味し、原型機であるCFA-44のペットネームであるノスフェラト(吸血鬼)と由来を同じくする。なお、型番は上記の通りQFA-44とされているが、ゲーム中ではCFA-44と表示される。 キャンペーンでの戦闘記録 ≪以下キャンペーンでのネタバレ注意≫ ゲイマー機 カーミラの発艦を確認 カウントダウン開始 残り300秒 キャンペーン時ではミッション#1で彼女の鼻歌が聴けるが姿は見せず、ミッション#5”極東戦線 Far Eastern Front”にて本格的に登場となる。東京を占拠した武装勢力をボーンアロー隊のチームメイトと、ライバルであるリッジバックスらと共に掃討していたリーパー(プレイヤー)の前に、突如アイガイオン級重巡航管制機からUAVを率いて乱入。オメガ曰くSFアニメのバリアーと揶揄される、ミサイルをUAVのレーザーでやすやすと迎撃する能力で他者を寄せ付けず、リーパーやリッジバックスらを苦戦させる。しかしそれでも引き下がらず、一機ずつ着々とUAVを撃墜していくリーパー達。そして、その最中でリッジバックスのリーダーであるスラッシュは突然の強敵の登場に加え、それまで蔑視していたリーパー達空賊の戦い振りを見て熱いモノを焚き付けられ、リーパーと蝶使い撃墜を賭けた勝負を行う。 スラッシュ≪この感覚 久し振りだな≫ スラッシュ≪おい空賊のルーキー……リーパーだったか≫ スラッシュ≪あの「蝶使い」を落とした方が勝ちでいいな≫ スラッシュ≪この間の借りを返す≫ 途中二機のUAV増援を挟みながら、互いの意地をかけて必死に蝶使いを追い込むリーパーとスラッシュ。しかし、踏み込み過ぎたスラッシュ機のASF-Xの主翼が蝶使いの攻撃によって被弾、ベイルアウトを余儀無くされる。 エッジ≪ベイルアウトを≫ スラッシュ≪そうだな 面白くなってきたとこなのに≫ スラッシュ≪エッジ あとは任せたぞ 全員を連れて帰ってくれ≫ エッジ≪了解です 早くベイルアウトを≫ スラッシュ≪リーパー またな スラッシュ ベイルアウトする≫ エッジに促され、リーパーとの再戦を心待ちにしながら、ベイルアウトするスラッシュ。しかし……。 オメガ≪……見ちまった≫ オメガ≪スラッシュが…空中で……≫ オメガ≪……奴らベイルアウトした人間まで殺すのかよっ!≫ ベイルアウトしたスラッシュが、蝶使いの攻撃…正確にはそのUAVによって、空中で殺害された。蝶使いのUAVにはパイロットのヘルメットを識別して狙撃する画像認識機能を有しており、接近したモノを無差別に攻撃するという代物であった。ちなみに現実世界に於いても、ジュネーブ条約にてベイルアウトした人間を殺害する事は例外を除いて禁止されている。 突然の凶行にオメガは狼狽し、スラッシュを慕っていたエッジは我を忘れて蝶使いを猛追する。しかし、ヴァイパーの説得によりエッジは正気に戻り、ボーンアロー隊を援護、彼女等の助力もあり、リーパーは遂に蝶使いを撃墜した。 ≪あっ≫ 恰ももがれる翼の断末魔が聴こえるかの如く、バラバラに墜落していくカーミラ。ベイルアウトは確認されず、人間離れした能力を見せた蝶使いの最期は呆気ないものであった。 ちなみに超機動を誇るカーミラであるが、一定の時間が過ぎれば急激に機動力が低下する。ミサイルの残弾が少なかったり、カーミラに手こずるのであればその時を待つのも手。 これで完全に撃墜した…と、思われていたが………。 次、次〜♪ ミッション#7”円卓の鳥 Area B7R”の終盤にて再度襲来。#5にて完全に撃墜したと思っていたボーンアロー隊、リッジバックス改め、再編成されたアローブレイズ隊の面々を驚愕させた。再び蝶使いと合間見えるリーパー達。接戦の末にこれを撃破するが、現状最後のキャンペーンミッションである#8でのデブリーフィングに於いて、モスクワにて出現したとの情報が確認されている。 何度撃墜しても復活し、戦況を混乱させる蝶使い。その正体は、B7Rでの激戦の後に、捕虜であるテログループの一員から明かされる。 そもそも蝶使いが操るカーミラはこちらも無人機であり、蝶使いであるゲイマーは衛星軌道上にある人工衛星からカーミラとUAVを遠隔操作していた。何度撃墜しても何度も現れたのはその為である。#8クリア後のムービーでは”パピヨンプロジェクト”と呼ばれる謎のプロジェクトにも加担しており、ゲイマーはその中心人物とも見られている。また、その際にはゲイマー本人の姿も明らかになり、コフィンシステムを想起させる描写も見られる。 人工衛星の一区画を自身の特等席と語り、青々とした地球を眼下にする蝶使い。混沌の様相を呈する永久の解放作戦(OEL)の最中に、彼女は再び蝶達と共に舞い降りる。 ゲーム相手である、リボン付きの死神に会う為に。 追記修正は、もっと歴史のお勉強をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1人だけ3仕様(神経接続にコフィンシステム、あげくに遠隔操作による「機体は消耗品」状態)で戦ってるんだからズルってレベルじゃない -- 名無しさん (2016-04-30 13 42 33) 自分はコンティニューできるのに、敵にコンティニュー(ベイルアウト)を許さないのはなぜだろうな?「本気で来い」ってことか?強敵を潰しいったらゲイム的にはむしろお楽しみが減りそうでもったいないことだが。 -- 名無しさん (2016-04-30 20 59 00) AIと思われる蝶使いの相棒?の名はクヴァシル -- 名無しさん (2016-10-30 01 25 34) 最後はナイトレーベン持ち出してきてハックで廃人かとか考えられてたりしたら良かった -- 名無しさん (2022-09-24 19 11 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/umesaba/pages/24.html
特になし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/734.html
エースコンバット6 解放への戦火 【えーすこんばっとしっくす かいほうへのせんか】 ジャンル フライトシューティング 対応機種 Xbox 360 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2007年11月1日 価格 7,800円 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 プラチナコレクション2008年11月6日/3,800円 判定 なし ポイント キラータイトル未満の佳作ゲームボリューム大幅減自重しないDLC予想の斜め上を行く痛戦闘機 エースコンバットシリーズ 概要 新要素など DLC 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 それまでPS/PS2で展開してきた『エースコンバット(以下AC)』シリーズだが、本作は初めて360で発売された。 世界自体は『04』以降の作品と同じ世界観だが、地域的には過去作より北にあるアネア大陸が舞台。 2015年~2016年の「エメリア・エストバキア戦争」を扱う。 「エストバキア連邦は小惑星ユリシーズの落着に備えて迎撃兵器の開発を進めるも頓挫、落着の影響で内政が崩壊し内戦状態となる」などの過去作とのつながりを示す要素がある。 新要素など ダイナミックミッションシステム 1つのミッションで最大6つのオペレーションが同時に行われるようになった。 一定数のオペレーションを成功させることがクリアへと繋がるのだが、何を選ぶかはプレイヤーの自由。楽なオペレーションを優先的にクリアすることも、あえて難しいオペレーションを選ぶこともできる。 ミッションによっては、対空戦闘、対地攻撃が同時に行われるものもあり、どちらかに偏った選び方も、均等な選び方もできる。 全てのオペレーションはリアルタイムで進行するため、「生きた戦場」を感じやすい。 マップ上の表示は方向キーの左右で特定のオペレーションに限定した絞り込み表示が可能。 僚機への指示は攻撃/援護の切り替えのみとなったが、それと別に友軍への要請が可能になった。 操作は方向キーの上下どちらかを押しっぱなし(すぐ離すと僚機へ、押しっぱなしだと友軍への指示となる)。敵撃破やオペレーション達成などで蓄積されるASG(Allied Support Gauge)を1ブロック消費する(ストックは5ブロック分まで)。 支援要請すれば、多数の友軍が一斉に攻撃し、瞬く間に大量の敵を撃破してくれる。攻撃要請の場合は前方の敵を、援護要請の場合は自機を狙う敵を主に攻撃する。 支援要請における友軍のミサイルは誘導性能が高い。多数のエース機に囲まれたとしても、短時間で壊滅状態に追い込める。 + 特にわかりやすいのはミッション12(ネタバレあり) このことが特にわかりやすいミッション12について述べる。 このミッションは「高度制限下での対地攻撃任務」に属するものだが、目標殲滅後そのまま帰還が目的となる2次ミッションに移行する(この段階では高度制限は解除される)。 だがその帰り道において進行距離・敵機撃破・時間経過によって敵の増援がどんどん追加され、最終的には圧倒的不利な状況での持久戦を強いられることになるものの、しばらくすると味方部隊がやってくる(とともにASGがフルチャージされる)ので、支援攻撃を要請すれば相当な勢いで殲滅してくれてそのままミッションも達成となるのである。 ※なおこの流れは後半敵を無視して帰還ラインまで飛ぶことを想定していた点を含めて『5』の18→18+に近いが、本作では強行突破を諦め友軍の到着までの持久戦になる点が異なる。 “通常ミサイルの偏差射撃及び近接信管”“ハイGターン”“電子支援”が追加された。 偏差射撃で敵を攻撃することで、ミサイルの性能が向上する。 直撃すれば、従来では2発当てる必要があった戦闘機や戦車を一撃で破壊できる。 誘導性能も向上し、大抵の戦闘機であればどんな方向から撃っても高確率で命中する。 近接信管はエース機などに有効で、ミサイルが直撃せずとも敵にダメージを与えられる。 ハイGターンを使えば、通常では不可能な急旋回が可能となり、敵機(特にエース機)の追撃や、墜落防止に役立つ。 電子支援はレーダーに表示された青いサークル内に居れば機体や兵装の機能が向上するシステム。サークルとサークルが重なった間に行けば重ね掛けさせる事が可能(但し上限在り)。 シリーズで初めて「途中リトライ」が可能になった。 オペレーションクリアや2次ミッション突入のたびにチェックポイントが記録され、失敗した場合はそこからやり直せる。 リトライしてもオペレーションの評価はそのまま引き継げるので、Sランク狙いの場合でもリトライして問題ない。 オンライン対戦・協力プレイが可能に。ただし協力プレイは本編とは独立したものとなっている。 DLC 機体の別カラーや対戦モードなどのステージをダウンロードして追加できた。2016年6月末で配信終了したが、購入済みの分はOneの後方互換機能でもきちんと認識される。 機体は過去作おなじみのカラーリング(過去の主人公をモチーフとしたペイントや、ライバル機の塗装など)など既存機種の色違いという形であり、新規機種は存在しない。 『5』のラーズグリーズは全機種(CFA-44含む)を制覇している。これは実は後述のアイマス機体でも成しえなかった快挙である(*1)。 ただし、『5』や『ZERO』で登場した敵エースである「グラーバク」カラー機は、エンブレムが付いているだけで全くペイントが違う。 カラーリングと共に性能が調整されている機体も多い。 一部の機体は『2』『3』の性能再現版と銘打たれており、特殊兵装も『3』の特定のものを除き弾数0に設定されている。 『アイドルマスター』のキャラクターを描いた機体…通称「痛戦闘機」が登場。痛車のセンスをそのまま持ち込んだデザインは賛否両論。 ただ、デザイン面でのクオリティの高さ、弾薬搭載量はデザインされたキャラの身長と3サイズ(+体重)に合わせてたり、各キャラの性格や能力に合わせた性能アレンジ、さらにはミサイルスモークの色までキャラクターのイメージカラーになってたりと、無駄に力の入った完成度になっている。 そのアイマス機はそれぞれ実在機ではありえない、かなり尖った性能をしている機体が多い。 例えばロール/ピッチ性能が極限まで高められ普通に真っ直ぐ飛ばすことすら困難なF-16C真美/F-2A亜美機、逆に慣性が存在せずカックカクな動きになるF/A-18F律子機、フルスロットルで一瞬で1800ノットオーバーを叩き出すが止まらない曲がらないという文字通りの「直線番長」Mirage2000-5やよい機等、過去ACシリーズはもちろん他のフライトシムでもありえない異常な性能の機体が勢ぞろいしている。 中でもSP(全員集合)A-10Aは、安定性を殺しそれ以外の性能を全て強化したという性能になっており、A-10Aのクセに最高速度1300ノット以上、戦略爆撃機級の兵器搭載量による超火力、空中でドリフトするかのような異常な挙動と、他の追随を許さない圧倒的なネタ性能で多くのプレイヤーを驚かせた。 ネタ性能が多い一方で、アイマス機では唯一のバランス型でDLC機体でもトップクラスの性能と評されるF-22A春香機、装甲を犠牲に機動力全般を高め、玄人向けエース機と言った性能のF-15E千早機など、所謂オンラインでのガチ対戦でもプレイヤーのスキル次第で高い戦闘力も発揮する機体も存在する。 + その他の機体の特徴 Su-33(美希) 速度が一定以下になるとハイGターンが自動解除される。 F-117A(雪歩) 速度が一定以上になると突如挙動が機敏になる。 Su-47(美希) 高速域での旋回性が上昇。 Rafale M(伊織) 速度によって旋回性が変動する。特定の速度域でないと機動力をフルに発揮出来ない。 F-14D(あずさ) アフターバーナーがないと錯覚するレベルで加速が悪いなど、動きは全般的にもっさり。ただし最高速度はマッハ3にもなる。 Typhoon(真) ロックオン性能は最悪レベルだが、動きは機敏なのでロケットランチャーや機関砲での格闘戦には向く。 このように初心者から上級者まで楽しめる個性的な機体が揃っており、外観はともかく、その性能面での評価は高い。 実際の飛行機メーカーに痛戦闘機のデザインの使用許可を取った上で製品化するなど、制作側の熱意は感じられる(製作側も航空機メーカーも方向性が間違ってる気もするが)。 しかしながら、アイマス機は通常よりも高価(*2)。バンナムお得意のDLC商法がここでも発揮されている。 アイマス機体以外にもこだわりの機体が存在している。 航空ショー用とされる単色シリーズは、通常ミサイルの搭載量が800発とぶっ飛んだ量になっている。それ以外は通常の機体と同性能だがロックオンは爆速。 ステルス性能を持つF-14D(ハロウァン)、超低速状態でも失速せず自在にバレルロールできるA-10A(クリスマス)なども存在。 難易度ACEをさらに超える超高難度「ACE OF ACE(略称はAoA)」が後に追加された。配信されたのはミッション1,2,3,4,9の計5ミッション。 これは難易度と言うよりも別モードに近く、同じミッションでも内容が変更されており、ミッションの規模や難易度が大きく向上している。 ミッション1ではアイガイオンの撃墜が可能。 ミッション2,4では、本来なら登場すらしないはずのギュゲスとコットスが出現する。 ミッション3のラストでは、CFA-44に乗った多数のシュトリゴン機と戦う。ADMMによる弾幕は圧巻。 ミッション9では大艦隊を最初に相手にしなければならず、アイガイオンまでの道のりが長い。アイガイオンとの戦闘になると、内部から歴代エースカラー機が出現して攻撃を仕掛けてくる。極めつけはパステルナークが乗るCFA-44との対決。 架空機での攻略を前提にしているかのように、難易度は非常に高い。Sランク獲得条件も厳しく、意識してスコアを稼がないとなかなかSランクを獲得できない。 オンラインモードの追加マップもある。ただし、ランクマッチでは指定不可。 評価点 本体の性能向上によりグラフィック・サウンド面が向上。ますます美しい板野サーカスが実現。 ダイナミックミッションシステムにより量の面でも「砲火入り乱れる壮絶な『大軍vs大軍』の大戦場」を実現。無数の戦闘機が入り乱れる空中戦はゲーム中の合言葉「天使とダンス」を体現している。 大量の敵を相手にするために破壊する敵の数も多く、シリーズの中でも大量破壊の爽快感を最も覚えやすい作品である。 本作の目玉かつストーリー上の最重要作戦であるミッション13「グレースメリア解放戦」は、シリーズ史上最大規模を誇る長期ミッションとして名高い。 後述するBGMとの相乗効果もあり、シリーズ屈指の評価を受けている。 6つのオペレーションが行われ、対空戦闘、航空支援、対艦攻撃と内容は実に多様。 最後には敵軍最強のエースパイロットが乗る架空機との対決もあり。 シリーズでも最強と言えるほど強化された機銃。他作品と比べて威力も当たり判定も強力。 特に、至近距離で命中させれば1発で戦闘機を撃墜できるほど。 下手にミサイルだけで撃破するよりも、接近して機銃を使った方が効率が良いことも多い。地上目標が相手だとなおさら。 高耐久な地上目標に対しては、ミサイルとの複合攻撃によって大きな効果を発揮する。 従来作と比べて特殊兵装、特にマルチロックオン型が大幅に強化された。 敵の数が増えたことにより自機の武装の弾数が大幅上昇。 一部(後述)を除いて高性能なため、大半の敵は特殊兵装で倒すことになる。 対空ミッションにおいては、XMA4/XMA6(高機能中距離空対空ミサイル(4連/6連))が特に有効で、本作のゲームシステムとは非常に相性が良い。 射程、複数同時攻撃能力、誘導など、ほぼ全てにおいて高性能。 長距離から発射した場合の命中率は高く、通常の敵機が相手なら外れることが少ない。 後半に登場する機体の場合、一度に6発も発射できるXMA6が使用できるようになるため、対空能力が飛躍的に向上する。 対地ミッションにおいては、UGB(無誘導爆弾),RCL(ロケットランチャー),FAEB(燃料気化爆弾),XAGM(高機能空対地ミサイル),LASM(長距離対艦ミサイル)などが本作との相性が良い特殊兵装である。 どの武装も、体感的に攻撃範囲や同時攻撃数が分かりやすくて使いやすい、一度に複数の敵をまとめて破壊しやすい、といった特徴がある。 RCLは04で初登場して以来低性能な特殊兵装とされていたが、本作では実用性の高い武装へと生まれ変わった。特に中盤に登場する超大型航空機に対しては絶大な効果を発揮する。 LASMは従来作のLAGM(長距離対地ミサイル)の特性を引き継いでおり、地上目標の場合は上空から垂直降下するように飛び方が変わるという地味に便利な特徴がある。地上物に対する範囲攻撃が可能となったため、対艦戦以外にも使える汎用性の高い対地ミサイルとなった。XAGMとは目標の分散度で使い分けられる。 これまで問題だらけだった目標切り替えシステムが改善された。 次に切り替わる目標コンテナの横に「NEXT」と表示されるので、目標の切り替えが分かりやすくなった。 さらに、本作ではウィスキーマークの近くの目標を優先的に切り替えるという仕様のため、狙いたい目標を選択しやすい。 本作のBGMには、シリーズ内でもとりわけ評価の高い名曲が存在する。 少年合唱団を採用したエンディング「A BRAND NEW DAY」は、PVの後半に使われていたこともあり、印象に残りやすい。 「グレースメリア解放戦」BGM「The Liberation of Gracemeria」はシリーズ屈指の名曲として高く評価されており、その人気は「ZERO(『ZERO』ラストミッションBGM)」に勝るとも劣らない。 日本語では、英語とはまた違う魅力を味わえる。 プレイヤーの僚機であるシャムロックの声優は小山力也で渋い。 『仮面ライダー』『トリビアの泉・素晴らしき無駄知識』などのナレーターとして有名な中江真司は、作戦司令官役を担当。本作が遺作となった。 日本語音声なら日本語に合わせて、英語音声なら英語に合わせてムービー内の口の動きが変化するというこだわりを見せている。どちらの音声も洋画を思わせる素晴らしい出来だが、日本語訳はかなり意訳に寄っている。 教科書英語的翻訳ではなく、ネイティブが聴いても違和感無い日本語に仕上がっている。 アサルトレコードにおいて、ZEROよりも細かい情報を知れるようになった。 味方のプロフィールも登録されるようになった(当たり前だが、解放条件は味方の撃墜ではない)。 厳しい条件を満たせば、プレイヤーであるタリズマンのアサルトレコードも見られるようになる。 敵側のアサルトレコードのうち1件が、過去作とのつながりを示す要素の1つにもなっている。 比較的短いロード時間 ミッションの規模が大きいものが多いにもかかわらず、ロード時間は比較的短め。 Xbox360のインストール機能を利用する(もしくは後述のXbox One版『7』早期購入特典のDL版)と、ムービー以外はロード時間が皆無レベルとなる。 賛否両論点 キャンペーンモードは全15面。分岐はなく、一本道である。 数だけ見ればXiを除いてシリーズで最も少ない。 その分1ミッション当たりのボリュームは増えたが、これにより別の問題も発生している。 1つのミッションで進行するオペレーションが複数ある分、一度ではクリアできないものが存在する。そのため、周回プレイ時に未クリアのオペレーションをプレイすることで、同じミッションで新鮮な感覚を味わうことはできる。 一度クリアしただけでは到底コンプ不可能な収集要素があり、周回プレイ前提であることから全15面のステージ構成は妥当という考え方もできる。 1つのミッションの所要時間が長い。クリアには大抵10~20分かかる。人によっては30分以上かかることも有り得る。 大規模な戦闘を楽しみやすいという長所もあれば、長過ぎて集中力を維持しづらいという短所もある。 通常ミサイルは説明書や公式HPでは、「偏差射撃を使うと敵に命中しやすい」と記載されているが、むしろ「偏差射撃を使わないと命中しない」と言えるほど素の誘導性能が低下している。 画面端でロックオンした敵を攻撃した場合、相手が戦闘機どころか地上物ですら外れる。 よって、航空機が相手ならその未来位置を予測して、地上物が相手ならそれをウィスキーマークにできるだけ近づけて発射せざるを得なくなる。 シリーズ経験者が過去作の感覚で通常ミサイルを撃つとろくに当たらない。 機銃や特殊兵装が強化された分、余計にミサイルが弱くなったと感じやすい。 しかし、偏差射撃の採用によって強化された部分もあるので、一概に従来作より弱体化したとは言い難い。 挿入されるムービーは長く、主人公が関わらない話が展開されることが多い。戦車兵の話は戦略大作戦のインスパイヤ。 本編のストーリーが単調で一本道。(当時の)次世代機最初の『AC』シリーズということでオーソドックスにしたのだろうか。 今までのシリーズではムービーで語られる話にも必ず主人公が絡んでいた。今作の主人公タリズマンも戦局に大きく関与しているのは間違いないが、その活躍の様子はライバルのセリフから窺い知れる程度に留まっている。 登場人物それぞれの立場や視点、それぞれのやり方で戦争を生き抜くという断片的なエピソードをザッピングムービー的なまとめ方をしている。そういう意味ではゲームプレイの部分が主人公タリズマンの視点でありストーリーテリングになっているという考え方もできる。 難易度が過去作と比べて高い。面によってはEASYですら難しい。これが初『AC』だと詰まるかもしれない。 まずは、その敵の物量の多さに驚かされる。敵が多いということはプレイ時間が長くなりやすい、敵の攻撃の量が多く、どこから攻撃されているのか分からないということが起こる。 一方でシリーズ恒例のタイトな操作を求められる、いわゆるトンネルくぐりは難易度の低下や進入せずともクリアできるなどの緩和策がとられた。 僚機や支援要請の使い方次第で難易度はかなり変動する。支援要請を一切利用しない孤高のプレイを貫けば難易度は飛躍的に向上。逆にプレイヤーは一切攻撃せず、僚機と味方部隊への指示のみで攻略するという縛りプレイも可能(ゲームの進行に必須である一部の場面を除く)。 一応難易度に合わせた救済措置的なものはある。 初心者向けの設定に『5』以来となるトレーニング(チュートリアル)モードが収録されている。新ハードでの初販売ということもあっての措置であろう。 さらに難易度EASYでは、(角度などにもよるが)地形に接触しても跳ね返り、ダメージを受けるだけで即墜落はしないようになる。 ミサイルや特殊兵装の弾数が多くなっているため、敵の物量に対してこちらの弾が足りないということは起こりにくい傾向はある。更にEASYランクでは2倍に増える(ただし上限は999発)ため圧倒的となる。 BGMは重厚なオーケストラ調の楽曲でまとめられているが、メロディーが地味だったり、曲調が大人しくて印象に残りにくい曲が多い。 また、激しいロック調BGMが「Vitoze Aerial Defense」ぐらいしかなく、『2』のような雰囲気を好むプレイヤーからは不評。 とは言え、どのBGMもミッションの雰囲気と合っていて、なおかつ高クオリティのため、好みの問題と言えばそれまでではあるが。 本作の敵エース部隊「シュトリゴン隊」の存在の影が薄い。 シュトリゴン隊は敵国エストバキアの精鋭であり、劇中の戦争以前に行われたエストバキア内戦で華々しい戦果を挙げた凄腕揃いという設定。 だが、ちょくちょくプレイヤーに挑んでは撃退されることがほとんどで、またその数が多いために設定ほど凄腕という感じがない。 主な使用機体はSu-33なのだが、フランカーの敵エース部隊なら過去に黄色中隊がいるので特徴が被っている。 まともに戦えば確かにエースの名に恥じない強さなのだが、支援要請を使えばプレイヤーが全く戦わなくても殲滅できてしまい、カリスマ性も低い。 極め付けは、隊長機であるヴォイチェクがミッション1で被弾して離脱してしまうことであり、それ故に「強いエース部隊」という印象が残りにくい。 彼自身はその後も多くのムービーに登場しており、ストーリー面では重要人物である。 しかし、新隊長であるパステルナークに関しては話が別。彼は「グレースメリア解放戦」のボスとして架空機CFA-44を駆り、強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 また、頭の固い前時代的な人間が多いエストバキア軍人の中でパステルナークの人間性は異彩を放っており、その人柄と劇中で見せた強さからシリーズのライバルキャラの中でも特に人気が高い。 クリアランクはクリアしたオペレーションすべてのクリアランクの平均値となるが、各オペレーションのクリアランクがそのオペレーション内の敵撃破による得点のみで決まっている。 他の作品のようにタイムや援護対象の残存率に依存する要素がどのステージにも存在していないため、高ランククリアは比較的楽。中にはクリアしたら必ずSランクになるものさえある。例えば7-D(クォックス隊を狙う超音速爆撃機の迎撃)は1機ずつ登場するXB-70を5機中3機撃墜できれば達成だが、パーフェクトにクリアしようが2機に到達されてクォックス隊が虫の息になっていようがクリアすればSランクである。 後述するように、ミッション13の2次ミッションだけは高ランクを取ろうとすると難易度が跳ね上がる。 勲章の条件となる「1つの難易度において全ステージでSランク達成」も、全オペレーションでの達成ではない。 売りだったはずのネットワークモードは対戦が3モード合わせて11マップ、CO-OPは2マップのみ。後にDLC(有料)で増えたが…。 デフォルトはTEAM BATTLE(チーム戦)とBATTLE ROYALE(個人戦)が各5つ(ここまではステージ固有ギミックのON/OFFも可能)、SIEGE BATTLEが1つ。 DLC商法と痛戦闘機の存在(先述)。 (オフラインでは)圧倒的に強力なCFA-44 本作の架空機CFA-44だが、バランスブレイカーなのかと言いたいレベルの爽快感を誇る機体である。 対空・対地兼用の12ロックオンと長射程を誇る広域制圧兵器ADMMと、10km先の敵でも一瞬でヒットする狙撃兵器EMLを使い分ければ全てのミッションをこれ1機でこなせてしまう。機体種別こそFIGHTERだが、ADMMによりATTACKERをも凌駕しかねないレベルの対地能力も持っているのである。 DLCで配信されたプロトタイプカラーは安定性重視の性能なので、これでHARDランクを突破しオリジナルを解禁なんてことも可能だった。 もっとも、とてつもない汎用ぶりを発揮するのはオフラインのみ。ADMMはオンラインでは使用不可、その上オンラインにおけるコスト(SIEGE BATTLEやCO-OPにおける被撃墜時のタイムペナルティ、対戦系のモードにおける撃墜したプレイヤーが得る得点)も特に高く設定されている。ランクも本機体限定のUNLIMITEDランクなので、対戦では使用可能な機体ランクをランク3までに限定しておけば本機体だけを簡単に除外できる。 問題点 機体数の少なさ 使用可能機体はシリーズ最少の15機(内1機は架空機)。これは初代の16機(架空機なし)よりも少ない。 先行して発売された360専用フライトシムのOver Gが14機+2機(*3)、後発でフライトシューティングのTom Clancy’s H.A.W.X.が67機種(*4)、PC用フライトシムのFalcon 4.0 Allied ForceがF-16専用で9機種+MODによる拡張が可能、IL-2 Sturmovik 1946の派生商品と言うバックボーンがあるWar Thunderが、生産時期による型番違いを含めて300種以上と言うことを考えた場合、複雑な物理計算を行っていないフライトシューティングにしては少ない。 第3世代ジェット戦闘機は一切使用できず、F-4Eが敵機として登場するのみである。 東側の機体はSu-33とSu-47のみ。 MiGに至っては全て削除。非常に性能が特徴的でゲーム映えするMiG-31が削除された上、MiG-29はこれでシリーズ皆勤機体ではなくなってしまった。(*5) 黄色の13の愛機として大きな人気を博したSu-37ですら削除(カラーリング自体はSu-33のDLCカラーとして登場)。改良の進んだ電子機器や搭載兵器の汎用性に優れ、兵器としては上だが、航空機としては原型機のSu-27に劣ると言われている艦上戦闘機型のSu-33に変更された。「三面翼のフランカーと言えば終盤の高性能機」というイメージを抱いていたシリーズ経験者を大きく落胆させる結果となってしまった。 Su-47は「特殊兵装が単体攻撃のみであり、集団戦メインとなる本作とマッチしていない」という指摘も。 シリーズで登場回数の多いF-15S/MTD,YF-23,X-29,JAS-39も登場せず。特にF-15S/MTDは『2』以降定番機となったにもかかわらず、本作には登場しない。 余談だが、クレジット表記にはB-2のものもあるが実際には登場していない。 恒例の架空機としてよく登場していたX-02やADF-01は今回はなし。 CFA-44のEMLは感覚的にはADF-01のTLSにおける攻撃判定の持続時間を一瞬にしたものと言えなくもない。 一応DLCとして追加機体が配信されたが既存機種のマイナーチェンジでしかない。カラーリングと性能が異なる分まだましか? MISSION13「グレースメリア解放戦」の2次ミッションの難易度 ここで対戦することになる架空機CFA-44の随伴機である無人戦闘機(UAV)マーレボルジェは、プレイヤー機がどう頑張っても追いつけないほどの凄まじい機動性を持つ上、UFO軌道でミサイルが当たらない。 一応CFA-44も高い機動性を持つが、一定時間を置いて機動性が低下するため攻撃を当てる機会が残されている。ただ、その状況というのがESM展開中でもあるため、UAVの攻撃が激しくなっている(感覚に陥る)という難点はある。 ミッション13でSランクを獲得するには、それまでのオペレーション全てでSランクを取っているのを前提とした場合、15機撃墜して2次ミッションでBランクを取らなければならない。 しかし前述のとおり、マーレボルジェはその機動性のために1機撃墜するだけでも難しい。対空特殊兵装を乱射して、運任せで当てるという戦法を取らざるを得なくなる。 さらに、マーレボルジェは一度に出現する数が多く、四方八方から機銃で攻撃してくるため、これに関しても当たるか当たらないかが運任せになってしまう。 特に、機銃1発でも大きなダメージを受ける上に修理できない難易度ACEでは致命的。 マーレボルジェは低空までは追ってこないので、超低空飛行していればまず機銃は当たらない。だが、CFA-44を攻撃する際にどうしても高度を上げる必要があるので、やはり運が絡んでくる。 プレイヤーもCFA-44及びその専用特殊兵装を使用すれば、難易度は大きく下がり、運要素はほぼなくなる。しかし、これは裏を返せば隠し機体で攻略するのが正攻法とも言えなくもないゲームバランスである。 また、2次ミッション単体でSランクも、架空機以外ではプレイヤーの集中力や運を考慮すると不可能に近い。 AoA(後述)ミッション9でも再登場するが、公式側もこのゲームバランスの悪さに気付いたのか調整が加えられ、どの機体でもまともに撃墜できるようになった。 シャムロックの挙動関連 僚機であるガルーダ2ことシャムロックに関して問題あり。 自機に密着しすぎるため、誤射して目標に攻撃がうまく当たらなくなり、邪魔になる。 酷いときにはADMMを発射したとたん誤爆しており撤退しているなんてケースも。 今作では「分散」と「特殊兵装切替」の指示ができなくなっており特殊兵装はCPUが任意で使う。つまり使ってほしい時に使ってくれる訳ではない為QAAMやSAAMとかだった場合最早ちゃんと使ってるのかどうかよく分からない。「分散」は兎も角「特殊兵装切替」は無くすべきではなかった。 一部特殊兵装の性能 本作と相性の良い特殊兵装が存在する一方で、相性が悪い、または弱体化したものが存在する。 QAAM(高機動空対空ミサイル),SAAM(セミアクティブ空対空ミサイル),GPB(精密誘導爆弾) 使えないわけではないが、複数同時攻撃能力や広範囲攻撃能力を持つ武装が強いゲームシステムの関係上、これらの1対1の攻撃に特化したものはどうしても見劣りしてしまう。 XLAA(高機能長距離空対空ミサイル) 恐らく、本作で最も弱体化したであろう特殊兵装。 誘導性能が低い代わりに長射程かつ高速度という性能であり、XMA4/XMA6とは差別化されている。 だが、発射されてから約3秒ほど無誘導の時間がある上、高い速度が仇となって目標を通り過ぎてしまいやすく、命中率は低い。発射方向がいい加減だと、さらに命中率は下がる。 射程限界で発射しなければまず命中せず、距離が近づけば近づくほど命中率はガタ落ちとなる。 BDSP(小弾頭ディスペンサー) 一度に一回しか攻撃できず、大して攻撃範囲は広くない。相変わらず性能が改善されていない特殊兵装。 実物(JP-233)も湾岸戦争でイギリス空軍がイラク軍の滑走路攻撃に使用したが、滑走路攻撃専用と言う使い勝手の悪さから対空火器射程外から攻撃できるSOD(ストーム・シャドウ)や誘導爆弾に取って代わられた。 SOD(スタンドオフディスペンサー) 長射程、広範囲な武装ではあるのだが、リロード時間がFAEB並みに長く、活用しづらい。 また、射程ではLASMに劣っている。 実物は作戦内容によって中身(*6)が違う汎用空対地ミサイル。 機銃泣かせのアイガイオン 本作の勲章の1つに「プレイヤーは機銃だけで敵を撃破する」というものがあるが、アイガイオンのコックピットにおける判定が非常に小さく機銃縛りクリアが不可能と誤解されるレベルである。 ただ小さいだけでなく、実際の見た目よりやや後ろにずれている点も厄介。 なお当該勲章は僚機や友軍による撃破は不問なのだが、コックピットを攻撃する段階(難易度NORMAL以下の場合(*7))になると僚機も友軍も指示に応じた行動をしてくれなくなる。後部にあるSAMがコンテナなしで復活する点と複合し地味に鬼畜である。 その他 特定の条件を満たさないと倒せない敵が居る。 特に最終ミッションの架空兵器前部に在る機銃砲台群は最初の内は何故かHUDにコンテナが表示されずロックオンすらできない。 グラフィックのクオリティ向上の弊害か、画面が見づらいことがある。 逆光や地面の太陽反射光にHUDが溶け込みやすく、どこに目標があるのか全く見えないことがある。 ミッション11のオペレーションA/C、ミッション13のオペレーションB/Cが顕著。 ミサイルの煙が濃くて長時間残るため、視界の邪魔になる。 レーダーには一度に多数の情報が表示されるため、どこに何があるのかが分かりにくい。作戦識別器(オペレーション単位での絞り込み)を活用すべし。 従来作と比べてフレームレートが低い。 やや操作遅延があり、お世辞にも操作性が良いとは言えない。 被弾時の音が物凄くうるさい。SE音量を下げていても目立つほど。 『5』同様、オフライン対戦は非対応。その他のマルチプレイもオフラインでは実装されていない。 ハードウェアの世代を考慮すると、マルチプレイはオンラインに移行したといえる。現に本作以降の据置機作品ではオフライン対戦が実装されなくなった。 総評 それまでの作品と同じ世界観における、それまでの作品と違った方向性を持った作品。 一個の作品として総合的に見れば、良作と呼ばれるだけの完成度を有する作品である。 しかしプレイヤーごとの評価の差が激しく、これを考慮すると賛否両論な作品でもある。 新規ファンからは優れたグラフィックや大規模戦闘を中心に好意的に評価されている。 やりこみ要素に魅力を見出せるなら、周囲の評価よりも長く楽しめる可能性はある。 一方で従来作で当たり前だった要素や、ボリューム(特に機体)の減少で古参ファンからの評価は低く、「つまらない方の『AC』」と揶揄されることもある。 戦場におけるひとつの駒として大軍と大軍の戦いを楽しみたいのではなく、ガンダムのような一騎当千の活躍がしたいのであれば過去作の方がオススメ。 とはいえ既に360を持っている人ならば損はないので試しにプレイしてもいいかもしれない。 余談 ミッション9で対峙する空中艦隊(アイガイオン・ギュゲス・コットス)の機体に対する当たり判定は地形と同様のものなので、機体に当たるようにFAEBを投下すると大爆発で機体についているものを大規模に破壊していくというネタプレイが可能。 DLC第5弾配信開始時には『アイドルマスター ライブフォーユー!』の第1弾DLC(とXBLA『トリガーハート エグゼリカ』)の配信が重なり、これらを購入しようとした日本人ユーザーによりXbox Liveの課金系統が制圧されるという事態に発展した。 CFA-44は後に360のエースコンバットとしては2作目となった『AH』の拡張系DLCの一部として、360では配信されなかった『エースコンバット インフィニティ』の追加要素としても登場した。 ただし本作での圧倒的な汎用性はオミットされており、EMLの発砲音も磁気火薬複合加速方式に変更されている。 『7』でもシリーズ25周年記念DLCの1つとして登場。 アイマス機の恩恵をもっとも受けたのはバンナムでも航空機メーカーでもなく、模型メーカーのハセガワである。 同社の社長は「アイマス機で2,000万から3,000万円かかる金型を作り、商売として成り立つから、Su-33のプラモデルが新規で出せた」と模型専門誌のインタビューに答えている。 ほか、アイマス機には絡まなかったが、ハセガワ純正のユーロファイターや在来品に部品を追加したF-15E(*8)と言った、アイマス機以前の模型系のイベントで「社内で検討したが売り上げの面で製品化出来ない」と回答していた商品が定期的に新製品として発売されるようになった。 その後の展開 期間限定で360本体に『ビューティフル塊魂』もしくは『ロスト プラネット コロニーズ』と共に同梱された。 12年後に発売されたOne版『7』の早期購入特典として、後方互換に対応した本作のDL版が付属された(ちなみにPS4版『7』には『5』が付属)。 ダウンロード版の配信はこの特典のみ。 本DL版自体は360版そのままなので、同じアカウントで360へのダウンロードも可能。逆に本作のディスク版をOneでプレイする事も可能。
https://w.atwiki.jp/regulus8492/pages/34.html
お知らせログ スキル考察ページを続々更新中。 オンラインでトリ二ティが使えるという情報を入手!http //www.nicovideo.jp/watch/sm15869802 気化爆弾でこんな大爆発は起こらないはず、おまけにPAK-FAから発射されているので間違いなくトリ二ティだろう rochasさんがレグルス中隊に入隊しました!《貴官の入隊を許可する!!》 Sikoさんがレグルス中隊に入隊しました!《貴官の入隊を許可する!!》 発売日に合わせてメニューに新しいカウンターを追加します お知らせを一部お知らせログページに移しました byれぐ1 オンライン対戦プレイ動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm15859377 うおおおおお 楽しそう……!…ん?レーダーには自分に対して撃たれた味噌しか表示されないようですね ページ名を一部変更しました。 byれぐ1 明日10月12日(水) 21時~22時(予定)、 バンダイナムコライブTV にてACAHの制作秘話が語られる予定。 発売日前日なだけに他では明かされなかった機密情報を、河野さんが漏洩する可能性有り? 公式ページのの追加カラー紹介http //ah.acecombat.jp/dlc/index.html まさかまたまた性能に変化付ける気じゃないだろうな…オン対戦はカラーなんかで性能変わらせたら終了wとりあえず「カラーだけ変える」ならおk これがカウンター封じ?http //www.youtube.com/watch?v=vkaomODUbbM 思ってたのとちょっと違うなあ…発動方法は敵がカウンターする瞬間にR2L2(R1L1) (エスコンシベリアスレからの情報です) SOARさんがレグルス中隊に入隊しました!《貴官の入隊を許可する!!》 Tideさんがレグルス中隊に入隊しました!《貴官の入隊を許可する!!》 ちとWikiの設定をいじってデザインを変えてみました。byれぐ1 エースコンバット・アサルトホライゾンのサウンドトラック…!http //www.youtube.com/watch?v=lbapsli9er8&feature=autoplay&list=SPEF3B4C0F86B1F9C4&lf=list_related&playnext=1 流出…?近くの再生リストに他の曲もあります…一応ネタばれなんでご注意ください。 15分トレーラー冒頭 今作にもリプレイあるんだな!http //www.nicovideo.jp/watch/sm15821876 体験版よりだいぶ修正されてるようだ…今作のリプレイカッコイイなw 今週のトロステはなんと……!http //www.nicovideo.jp/watch/sm15819448 トロがコブラしただと……ww クロ…オイル漏れ乙ですw シリーズ初の試みである「ゲーム連動Web(仮称)」を運営!http //ah.acecombat.jp/game_web/index.html 「世界一のエース」が分かるランキングか…使用機体別ランキングや週間ランキングなど、様々なカテゴリーでのランキングが公開されるそうです。 イーグルドライバーナンバー1の座は俺が(ry byれぐ1 エースコンバット・アサルトホライゾン開発裏話http //gigazine.net/news/20111003_acecombat_assault_horizon_cedec2011/ DFMサポート…複数機での連帯攻撃が可能http //www.famitsu.com/news/201110/03051320.html フレンドリーファイアってあるのかな?思いっきり味方撃っちゃいそうなんだがw AHのCM「だだだだだだだだだぴしゅーん!ばばばばばば、ドカーン!!!!!」これはwwwhttp //www.youtube.com/watch?v=bPKHfes-MqA これは吹いたww良い意味でカオスなCMだ…www 新しいスクリーンショット≪すほーい機種全部いえんくせに≫http //www.facebook.com/media/set/?set=a.270291593001301.71289.126506274046501 歴代機カラーついに来ました!http //www.facebook.com/media/set/?set=a.192263600804101.45473.126506274046501&type=1 ピクシーカラーカッコイイ…早く乗りたいぞ… 『エースコンバット アサルト・ホライゾン』東京マップや追加機体などDLCの一部が公開【動画ありhttp //www.famitsu.com/news/201109/26050902.html AV-8B Harrier II キタ――(゚∀゚)――!!お、ターミネーターも配信されるようで 緊急報告!CO-OPモード!?→http //ameblo.jp/project-nagase/ オンライントレーラー公開!!こちらからどうぞ→動画 エースコンバット・アサルトホライゾン体験版配信! 体験版は9月15日から配信中です。http //japan.gamespot.com/ps/news/35007303/
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/332.html
ゲーム名 エースコンバット アサルト・ホライゾン (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO C (15才以上対象) ジャンル 超音速・大破壊シューティング プレイヤー人数 1人 オンライン 2-16人 販売価格等 3,600円 (BD通常版 8,380円, PS3 the Best版 3,800円) 容量 ダウンロード容量 7008MB セーブデータ必要容量 719KB以上 配信開始日 2013/2/21 体験版 備考/PSN等 トロフィー, ボイスチャット対応 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット, マイク 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, Dolby Digital 5.1ch 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 Project Aces まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容/備考 乗り物 F-117A "THE IDOLM@STER 萩原雪歩"カラーセット 600円 45MB 2012/3/21 セット販売有り コスチューム THE IDOLM@STER" カラー3種パック 2 1,350円 45MB 2012/3/21 単体販売との重複注意 コスチューム F-14D "VF-1J VF-1S バルキリー"カラーセット 600円 45MB 2012/3/21 システム 互換データパック8 無料 33MB 2012/3/21 乗り物 Typhoon "THE IDOLM@STER 菊地真"カラーセット 600円 45MB 2012/3/21 セット販売有り 乗り物 Mirage2000-5 "THE IDOLM@STER 高槻やよい"カラーセット 600円 45MB 2012/3/21 セット販売有り 乗り物 F-15C "パトリオット"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 F-15E "タイガーパターン"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 F-22A "ウォーウルフ"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 F-22A "フラッシュ"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 F-2A "ナガセ"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 PAK-FA "アクーラ"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り 乗り物 Su-34 "TEKKEN ALISA XIAOYU"カラー 480円 57MB 2012/2/15 セット販売有り コスチューム F-16C "パトリオット"カラー 480円 9910KB 2012/2/15 限定アイテムとの重複注意 コスチューム カラーパック3 1,440円 57MB 2012/2/15 単体販売との重複注意 コスチューム カラーパック4 1,080円 57MB 2012/2/15 単体販売との重複注意 乗り物 追加機体 Ka-50 Hokum 720円 57MB 2012/2/15 乗り物 追加機体 YF-23 Black Widow II 720円 57MB 2012/2/15 乗り物 F-14D "ジョリーロジャース"カラー 480円 42KMB 2011/12/21 セット販売有り 乗り物 F-15C "白龍"カラー 480円 42KMB 2011/12/21 セット販売有り 乗り物 F/A-18F "ジョリーロジャース"カラー 480円 42KMB 2011/12/21 セット販売有り アイテム MGクールダウン+ 360円 2218KB 2011/12/21 予約特典との重複注意 アイテム アドバンスASM+ 360円 2218KB 2011/12/21 予約特典との重複注意 アイテム アドバンスDFM+ 360円 2218KB 2011/12/21 予約特典との重複注意 アイテム アドバンスボム+ 360円 42MB 2011/12/21 セット販売有り マップパック オンライン強化パック 1,800円 223MB 2011/12/21 コスチューム カラーパック2 1,080円 42MB 2011/12/21 単体販売との重複注意 アイテム クイックアサルト+ 360円 42MB 2011/12/21 セット販売有り アイテム スキルセット1 810円 2220KB 2011/12/21 単体販売との重複注意 アイテム スキルセット3 810円 42MB 2011/12/21 単体販売との重複注意 アイテム ブーストアンドクイック 360円 42MB 2011/12/21 セット販売有り 乗り物 A-10A "クリスマス"カラー 480円 32MB 2011/12/14 セット販売有り 乗り物 AH-64D "レオパードパターン"カラー 480円 32MB 2011/12/14 セット販売有り 乗り物 F-35B "パックマン"カラー 480円 32MB 2011/12/14 セット販売有り コスチューム カラーパック1 1,440円 32MB 2011/12/14 単体販売との重複注意 アイテム スキルセット2 810円 32MB 2011/12/14 単体販売との重複注意 乗り物 追加機体 Su-37 Terminator 720円 32MB 2011/12/14 アイテム 追加スキル クイックリスポーン+ 360円 32MB 2011/12/14 セット販売有り アイテム 追加スキル シャープシューター 360円 32MB 2011/12/14 セット販売有り アイテム 追加スキル ディフェンダー 360円 32MB 2011/12/14 セット販売有り 乗り物 Rafale M "タイガーパターン"カラー 480円 32MB 2011/12/14 セット販売有り 乗り物 F-15E "THE IDOLM@STER 如月千早"カラーセット 600円 40MB 2011/11/30 セット販売有り 乗り物 F-22A "THE IDOLM@STER 天海春香"カラーセット 600円 40MB 2011/11/30 セット販売有り 乗り物 Su-33 "THE IDOLM@STER 星井美希"カラーセット 600円 40MB 2011/11/30 セット販売有り コスチューム THE IDOLM@STER" カラー3種パック 1,350円 40MB 2011/11/30 単体販売との重複注意 コスチューム F-117A "星条旗"カラー 480円 40MB 2011/11/30 コスチューム A-10A "ウォートホッグ"カラー 480円 40MB 2011/11/30 乗り物 追加機体 F-15S/MTD 720円 40MB 2011/11/30 乗り物 追加機体 Tornado GR.4 720円 40MB 2011/11/30 コスチューム Su-35 "TEKKEN JIN KAZUYA"カラーセット 600円 9910KB 2011/11/17 コスチューム F/A-18F "Red Devils"カラー 480円 15MB 2011/10/26 コスチューム F-14D "Halloween Pumpkin"カラー 480円 15MB 2011/10/26 乗り物 追加機体 ASF-X 震電II 960円 15MB 2011/10/26 乗り物 F-15C "Death Rider" 無料 2218KB 2011/10/13
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/329.html
エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー 【メーカー】ナムコ 【発売日】2006/3/23 動作報告 HDAdvance3.0 SCPH-50000 純正 hdl_dumx-0.8.2 数時間プレイして不具合なし 2・1 SCPH-50000 純正 HDL_dump GUI 2.1 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-39000RC Maxtor 6Y080L0 hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 数時間プレイして不具合見られず。 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-50000NB(V10) 純正 hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 クリアまで確認、不具合見られず。 HDA3.0 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト 読み込みがかなり上昇。 HDAdvance3.0 SCPH-50000PW HITACHI HDS722516VLAT20 HDL dump GUI 2.1 数時間プレイして不具合見られず。 HDA2.1 or HDA3.0 SCPH-30000 Seagate 40G DVD Backup 設定変更しても起動せず。 商品の説明 【舞台は「エースコンバット5ジ・アンサング・ウォー」の15年前…。】 超大国オーシア連邦とユークトバニア連邦共和国とを巻き込んだ、『環太平洋戦争(2010年)』から遡ること15年。この大戦の要因と なった、15年前の戦争―『ベルカ戦争』が今作の舞台となる。 プレイヤーは、ウスティオ空軍第6航空師団―通称「傭兵部隊」に属するTACネーム“サイファー”となり、第66飛行隊所属「ガルム小隊」の一番機として、“片羽の妖精”と異名を持つ相棒“ピクシー”とともに、ベルカの空に繰り広げられる戦乱を戦い抜く。 【様々な「敵」たちと繰り広げる「自分だけの熱いエースパイロット体験」!】 『エースコンバット・ゼロ』のメインテーマは、プレイヤーと大空で戦いを繰り広げる“敵”。 多種多様な強さや性格、それぞれに得意とする戦法を持った個性溢れる敵が次々に登場! これにより、プレイヤーは新鮮な驚きと手応えを感じる空戦を楽しみつつ、自然と各々の“敵”に合わせた戦い方や攻撃方法を発見する ことになる。つまり、これら個性的な“敵のエース”たちの存在が、“自分だけのエースパイロット体験”を実感させてくれるのだ!
https://w.atwiki.jp/acecombat7/
本サイトはPlayStation4対応ゲーム「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の攻略情報wikiです。 ※当サイトはどなたでもご自由に編集・情報提供していただけます。みんなでこのwikiを充実させていきましょう! ※当サイトは「RIGS Machine Combat League」発売元・制作元とは一切関係ございません。 基本情報 タイトル 「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」 発売日 2017年 発売元 バンダイナムコエンターテインメント メーカー希望小売価格 未定 ジャンル フライトシューティング フォーマット PlayStation4、Xbox One、PC PlayStation VR 対応 対応コントローラー DUALSHOCK 4 CEROレーティング(対象年齢) 審査予定 プレイヤー 未定 公式サイト http //ace-7.bn-ent.net/index.php PSX2016トレーラー